インテリアデザイナー
イタリア名:Orona(オローナ)
好きな言葉:自然体
好きな食べ物:大豆食品
経歴:大学卒業後、アメリカ・ニューヨークへ渡り、約2年間、インテリアを学ぶ。
帰国後は、現代アートに触れるため、画廊に勤務。
その知識・経験を活かしマンションモデルルーム、店舗、個人住宅のインテリアデザイン及び、コーディネートに従事し、現在に至る。
経歴
大学卒業後、アメリカ・ニューヨークへ渡り、約2年間、インテリアを学ぶ。
帰国後は、現代アートに触れるため、画廊に勤務。
その知識・経験を活かしマンションモデルルーム、店舗、個人住宅のインテリアデザイン及び、コーディネートに従事し、現在に至る。
本当に心地よい空間をつくりだす。
本当に心地よい空間とは、デザインや機能だけでは実現できないと思っています。
人は皆、それぞれの環境で育ち、多様な感性を持ち合わせているもの。
本当に住みやすい家や、居心地がよい場所は、きっと自分自信の中にあるのだと思います。
そのため、デザインする上で最も重要なのはヒアリングです。
直接お話をお伺いし、お客さまの真意を汲み取ること。
そして、その方のファッションや持ち物などから、感性やライフスタイルを感じ取ること。
情報を積み重ね、そのお客さまにとって唯一無二のものを作りだしていきます。
私が理想としている建築デザインとは”上質なキャンパス”のようなもの。
そこにお住まいの方自身の感性や個性が生き生きとし、自然に新しい世界がつくりだされていくような空間だと思います。